和歌山県 紀の川市 「紀泉警察犬訓練所 スタッフブログ」|大阪 (堺・泉南・岸和田) 和歌山の家庭犬のしつけ・飼い方・ペットホテル情報|

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。そろそろ猛暑疲れが・・!!


 年々厳しさを増して参ります猛暑の日々!!・・
 季節は初秋でございますけれども、まだまだ続きそうな気配の致します猛暑日!!

 それでも、朝夕の気温の変化、時折身体を優しくすり抜けて行きます爽やかにして少し
 冷たさも混じりました心地よい風、空気、匂い、そして虫達の声・・

 蝉の鳴き声はミ~ンミ~ンからつくつくほーしの声へと変わり、、鈴虫、クツワムシ等々の
 虫の声が日増しにに多く成って参りますとそこには季節も夏から秋へ変わっております事
 を実感致します・・・・。


 さてそんな季節の変わり目前後には、犬達の体調にも少なからず変化が現れます。
 猛暑での食欲不振、運動不足、十分な休息(睡眠不足)がとれていない等々・・
 いわゆる猛暑疲れ!とでも申しましょうか、胃腸の働きが悪く成っておりまして、
 下痢症状、倦怠感等々の様々な症状が現れ始めますのも此の季節でございますけれど
 も、皆さまのご愛犬は大丈夫でございますでしょうか?

 今現在その様な症状は見られませんご愛犬達も、確実に胃腸は弱っている事と思われ
 ます。

 転ばぬ先の杖!!ではございませんけれど、今から胃腸を正常に整える作業を始めら
 れまして、何事もなく健康体で次の季節を迎えられます様願っております・・。

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 8月初旬から少しづつ収穫しております。
 此れはほんの一部でございます。畑、其の他に植えております。収穫量も増えて参り
 ました。
 犬達も多くの犬達はトマトが好きな様でございますので、毎日少しずつ食餌の時に与え
 ようと思っております。
 (トマトはブランドドッグフードの原料にも使用されております。また私共の育てております
  お野菜類は無農薬でございますので、私は収穫しながらもぎたてを食べ、水分補給!?
  をしております。)

 

 

現在16歳!!(和歌山)


 近年、ご愛犬にたいします食餌、環境、健康等に心配りをなさいますご愛犬家の考え方の
 向上と共に、高齢でもそこそこ元気に生活をしておりますワンちゃんも多く見られます様に
 なりまして、10歳、12歳くらいは当たり前で元気にお散歩をしております・・・・

 ペットホテルでお預かりを致しますご愛犬も、若犬は勿論多いのでございますけれど、
 高齢犬も多く成って参りました様に感しております・・。

 そんな高齢犬の中でも最近では珍しく、16歳という高年齢の割には私共が介助致します
 事(必要)もなく、よたよたしながらもお散歩に行く事も出来ますし、自分の足で踏ん張って
 排泄を致します事も出来ます。

 また内臓の方も大変調子が良い様でございまして、食餌の時間になりまして、配膳が始ま
 りますと僕にも早く!!・・と言わんばかりに要求をしておりますし、ゆっくりではございます
 けれども良く食べております・・。


 とは言いましても高齢でございますので何時急変致します事か判りませんので、其の事
 は絶えず念頭に置きまして運動に致しましても食餌等に致しましても注意
 深く観察をし、気配りと心配りは怠りません様に管理をさせて頂いております。


 特に残暑も厳しい猛暑の日々が続いております・・。
 老犬は暑さ寒さ等の気温の変化に対応出来にくい身体に成って来ておりますので、夏は
 熱中症に成り易く、十分な気配りと様々な配慮が大切でございます。

 少しの興奮で騒いだり(吠える)致しますだけでも熱中症に成ります事もございますので、
 お部屋(ハウス)は涼しく、神経、心身共に安心して落ち着け、ゆっくりと休息出来ます
 空間と場所を考えなければなりません。

 幸いにも其れらは十分確保出来ておりますすし、ハウスも足を投げ出しましても十分
 ゆとりがございますので、運動の時間以外はお部屋で足を投げ出しまして、伸び伸びと
 寝息も立てずにスースー・・・休んでおります・・。


 それでは16歳でも元気にしておりますランティーを御覧くださいませ。

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 自分の足でしっかりと踏ん張って大ちゃんをしております。


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 16歳とは思えません位に元気な16歳のランディー君でございますけれども、皆さまの
 ご愛犬は如何でございますでしょうか??

 皆さまのご愛犬が、ランディー君に負けないくらいに、日々健康で居られます様に
 祈っております・・。


 

 

 運動不足とストレス発散に一役!!


 梅雨が明けますのもう近いのでは!? と思っておりますけれど、中々そうは参りません
 様でございます・・。

 皆様方もご愛犬の運動不足、ストレス解消等々につきましては良い手立てはないものか!
 と雨が降りますお空を見上げては恨めしく、多くの方々がお悩みになりましたり、四苦八
 苦なさっていらっしゃいますのではございませんでしょうか??

 訓練所に置きましても大雨の日が何日も続きますと、自分自身の事よりも犬達の体調が
 とても気に成りますし心配でございますので、体調管理には普段の何倍もの神経を使い
 ます

 屋外で思いっきり運動が出来ません事からきます運動不足、ストレス等々は犬達の体調に
 敏感に反応を致します。


 この運動不足を少しでも解消出来、また犬達が少しでも喜んで遊んでくれ、ストレス発散
 出来ますなら・・・の思い等もございまして、当訓練所ではずっと以前からこの様な遊具を
 取り入れまして自由運動、時間を提供しております・・。

 今回お写真にございます遊具はペットボトルでございますけれど、これがボールに成りま
 したり其の時々に変化致します。
 (ペットボトルの中に、音の出ます物を入れておきますと、尚の事良いと思います)
 此れは犬達に、自由で楽しい遊び、喜んでくれます遊びを・・の先生の考案でございます。
 
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 吊るしております紐は、途中ゴムがついておりまして、跳ねる様になっております。
 又ペットボトルはお口で銜えましてもつるつるすべりますので、直ぐに離れてしまいます・・
 途中にゴム紐がついてございますので、お口から離れますと何処へ飛び跳ねて
 参りますのか予測がつきません。
 其の飛び跳ねます様が面白いのでございましょう・・
 其れを眼で追い、追いかけ捕まえようと致しますけれど、どっこい!!
 中々捕まえます事が出来ません。けれども諦めようとは致しません・・。

 一頭でもよく遊びますけれども複数頭なら尚更良く遊んでおります。楽しそうに・・・!!

 今現在は、此のペットボトルから大きなボールに変わっておりますけれど、此のボールで
 もとてもよく遊んでくれております・・・

 

 この様なお遊びは、多頭飼い(2頭以上)をなさっていらっしゃいます方にはあまり必要
 ないかもしれませんけれど、1頭飼い、仔犬を飼っていらっしゃいます方にはお勧めの
 アイデア遊具ではございませんでしょうか?
 雨の日、またご都合が悪くてお散歩に行かれます事がご無理な時、或いは子犬の運動、
 ひとり遊びの遊具等々として貴方様のアイデア次第で如何様にも変化応用出来ますので、
 ご興味のございます方、チャレンジなさってみては如何でございますでしょうか??
 

 

春一番(春の嵐)と体調変化に注意を!!


 昨日は春一番(春の嵐)の強風が吹き荒れましたね!
 
 鶯の鳴き声も美しい声に変わり、此の春一番がやって参りますと、待ちわびておりました
 温かな春も目前の証でもございます・・。

 そしてこの 季節の変わり目の前後は、ご愛犬達に取りましても体調変化を起こし易い、
 気の抜けない時期でもございます。

 例えば昨晩まではとても元気に走り回っておりましたのに、今朝に成りましたら何だか
 元気がなく、とろ~んとしている・・!

 或いはお腹の調子を崩して下痢になっておりましたり、或いは食後に食べた物を全て戻し
 てしまいましたり等々・・

 人間は幾らでも衣服で調節が出来ますけれど、犬達は其れは出来ません。
 犬は毛皮を着ているから大丈夫!!などと、お思いの方もいらっしゃいますけれど、とても
 デリケートで敏感に感じ取り、反応を致します。

 元気なのに何故か何時もと少し様子が違う!・・
 獣医様に検査をして頂きましても、特に病的な所は無い等、
 
 これ等の症状は季節の変わり目前後によく見られます症状でございます様にも感じられ
 ます。

 皆様のご愛犬は如何でございますでしょうか? 特に変化は無いけれど・・
 其れでも十分な運動と、日々の変化に十分目配り気配りをなさいまして、ご愛犬の健康
 管理に努めて頂けましたら幸いでございます・・。


 咲き始めました山椿の花でございます。

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寒さ対策の準備を・・!

  暖かい日と寒い日のUP&downの差は大きく、著しい気温の変化はご愛犬の健康へも大きく
  影響致します。

  特に仔犬、高齢犬などの体力のない弱い犬達に致しましては、些細な変化が体調を崩します
  大きな原因に成ります事も多々ございます・・。

  仔犬に関しましては室内で飼っていらっしゃいます方が大半で、特別な問題は御座いません
  でしょうけれども、大型犬等、屋外で生活をしておりますご愛犬に致しましては、著しい気温
  の変化には注意と気配りが必要でございます。

  今はまだ、さほどではございませんけれど、厳しい寒さ到来致します前の今の内に、寒さ対策
  をなさっては如何でございますでしょうか?

  犬は寒さに強いから!!・・・と世間ではよく言われておりますけれど、そんな事はございま
  せんですね。
  寒さに弱い犬種、また犬達もおります・・。
  過保護はよろしくございませんけれども、適度の防寒対策は必要でございます。

  ご愛犬の体調管理と健康を維持致します上でも、今の内に防寒対策のご準備をなさって
  は如何でしょうか?・・・
  

  

すっかり秋らしく・・・


  朝夕の気温はグーンと下がりまして肌寒さを感じますこの頃でございますけれども、
  日中の気温は汗ばむ程に!
  けれども時折吹きぬけて行きます風は爽やかでとても心地よく、すっかり秋の気候へと変わ
  りました様に感じられます・・・

  しかしながら、まだまだ夏と秋の間を行ったり来たりしております様な安定致しません気温の
  変化と季節の変わり目には私達、そしてご愛犬達に致しましても体調の変化等には何時も以
  上に気を付けなければ成りません時でもございますね。

  夏の暑い時期の暴飲暴食が、此の季節の変わり目辺りに成りますと、多少なりとも現れて
  参ります。
  普段と変わらぬ生活リズムで過ごしておりますのに、何だか気だるさを感じましたりお腹の
  調子が何となくスッキリしなかったり等々・・

  それはご愛犬も同じでございます。 たとえ夏の暑い時期でも食欲旺盛で、元気に過ごし
  ておりましたワンちゃんでございましても、
  季節の変わり目には、何時も以上に健康管理、体調変化には気配りと注意が必要でござい
  ます。

  例えば、昨夕のお散歩、運動を致しました時には特に変化はなかった様に思うけれど、
  今朝ハウスに行ってみますとお漏らし(下痢)をしていた。
  
  或いは夕食は何時もと変わらない食べっぷりで有ったけれど、朝には食べた物を消化し
  ないまま全てもどしていた! そしてお散歩に行きましたら軟便でございましたり下痢便で
  ございましたりと・・・

  ご愛犬達も夏の暑さで胃腸が大変弱っておりまして、その後遺症と申しましょうか、症状が
  此の季節の変わり目に現れるのでございます。

  一寸きになる様でございましたら、毎食事に整腸剤&消化剤(人間用)を一緒に与えられ
  ましたら宜しいかと思います。
  大事に成ります前に一寸した気配りで、お医者様のお世話に成らなくても済むのでは? と
  思われますけれど、如何でございますでしょうか?

  夏の花々は殆ど姿を消しまして、秋の花々に変わりつつございますね!・・
  訓練所のグランドに咲いております花々で 大したお写真ではございませんけれど、
  少しでもホッとして頂けますお時間になりましたら幸いでございます。

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  薄紫から濃い紫へと変わり長い期間、楽しませてくれましたヤブランノ花も、今は青い実に
  成っておりますけれど、いずれ此の実も深い藍色へ変化して参ります。

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  彼岸花(まんじゅしゃげ)も燃えるような赤色がとても美しく、眼を惹きます・・

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  色鮮やかなマリーゴールドの花

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  ピンク秋明菊の花

  (今、保存食作り(青唐辛子味噌、くりの渋皮煮、栗納豆等々・・)に追われておりまして、
   中々思う様にブログUPを出来かねております。済みません)
   

節電で熱中症の心配も・・!!

  残暑厳しく、消費電力がピークに達しておりますので、皆様に節電へのご協力をお願い
  致します・・・・と毎日ニュース等で耳にしない日はございませんですが、これ程までに暑いで
  すとやはり、消費電力はうなぎ上りと思われます。
 
  街中の何処のご家庭でも日中、クーラー等を付けずにはとても居られない事と思います。
  また、多くの企業、商店、ペット関連業種等々に致しましては必然的にクーラーを使用致し
  ますけれど、もしも万が一にも停電致しましてクーラーが停止してしまいましたなら、
  例えば(ペット関連業種を例に挙げますと)
  可愛いご愛犬、ペット達はどうなってしまうのでございますでしょうか?
  
  ご存知の通りクーラーを作動しております時は、当然窓は完全に閉め切っております。
  これで停電に成りますと其のお部屋の中は蒸し風呂状態!!
  いえいえそれ以上に室内の温度は急激に上昇致しまして、ワンちゃんは熱中症になってし
  まいますでしょう!また最悪命の危険もございます。
  想像致しますだけでもとても怖い事でございます。


  先日もお客様がご来所なさいました時にお話をなさっていらっしゃいました事でございます
  が、此処にお預けして良かったです、安心です!!
  家に居てたら心配で心配で・・
  此処は涼しいし、此の子も伸び伸びと生活をしえているようですし・・
  ご自身の身体で実感なさいましたからこそ、この言葉が自然に出たのではございません
  でしょうか。
  こんな嬉しいお言葉を頂戴致しましたのは本当に有り難い事でございます。


  世の中殆どの事が、電気を利用致しまして成り立っておりますけれど、常に万が一の事も
  頭の片隅に置いて生活、行動をしなくては成りませんね!・・・

  まだまだ猛暑が続いておりますので熱中症が心配されます。
  小まめに水分補給を致しましょう。(ご愛犬にも忘れないで下さいね!!)


  
  
  

梅雨明けと共に・・


 近畿地方も先日、梅雨明けを致しましたが、同時に気温の方もうなぎ上りでございます・

 此処で心配に成りますのは、私達同様にご愛犬の熱中症ではございませんでしょうか??

 ご愛犬のハウス周辺の通気性性は大丈夫でございますでしょうか? 

 また コンクリート等の照り返しは相当に厳しいものと思われますけれども、日蔭は十分に確保
 出来てございますでしょうか?

 給水の為に置かれておりますお水は、暑さのためにお湯になっておりませんでしょうか?

 ご愛犬は私達の様に言葉で訴えます事が出来ませんので、究極の所まで辛抱をしております
 ゆえ最悪の場合、気が付きました時には既に遅く大事に成っております事もございます。

 其れはこの季節に成りますと毎年、熱中症で動物病院へ運びこまれておりますワンちゃんの
 様子を見ましたり、先生がお話下さいます事柄からも知り得る事が出来ます。


 どうか皆様、言葉を話す事が出来ませんご愛犬に目配り、気配りを心がけて頂きますよう
 願っております・・。


 当訓練所周辺でリードなしで木陰を自由に運動をしております様子でございます。

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  この様に訓練が出来ておりますと、リードなしで自由に運動をさせる事が出来ますので、
  ご愛犬に致しましても解放感がございますし、十分に満足している事と思われます・・。


  運動中にこんな珍しい蝶々にも!!
  とても色の美しい始めて眼に致しました蝶々でございます。

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  如何でございますでしょうか?


  
  
 

連日の雨!!ご愛犬のお散歩は・・・


 近畿地方も梅雨入りを致しまして、連日の雨、雨、雨、
 其処へ追い打ちを掛けます様に台風も来ております・・

 皆様のご愛犬は、お散歩出来ておりますでしょうか??

 犬用レインコートを着せましてお散歩なさっていらっしゃいます方、其のまま
 濡れながらお散歩なさっていらっしゃいます方、或いは雨なのでお散歩はお休み!!
 なんて方、様々かと思います。
 
 ご愛犬にとりましてお散歩は三大楽しみの一つでもございますので、土砂降りの時は
 避けまして、十分とは言えなくてもお散歩にお出かけに成りまして、もやもやとした
 ご愛犬の気持ちをほんの少しでもすっきりとさせてあげられましたら如何でしょう
 か!?  
 
 勿論ご承知の事と思いますけれど、濡れた身体のままにしておきますと、皮膚病、
 体調不良等の原因に成りますので、お散歩からお帰りに成りましたら必ず乾いた
 タオル等で濡れた身体をふきあげてあげましょう。

 運動不足からきます体調不良、ストレス症状、下痢等々・・ございます。
 また梅雨時は細菌が繁殖し易い環境にございます。
 ご愛犬の健康管理にも十分な気配りをなさって頂ければと願っております。
 

熱射病の季節が・・・

 夏日から真夏日へ・・日毎に気温も急上昇でございますが、そろそろ熱射病への
 気配りをしなければ成りませんね!

 暑くなって参りますと、適度に給水を致しませんと脱水症状を起こしてしまいます。
 
 脱水症状を起こすますと熱射病の原因、引き金にもなり兼ねません!!

 貴方様のご愛犬へのご配慮は大丈夫でございますでしょうか??・・・

 給水と十分な日陰を確保し風通しよく致しましょう!!

お手入れ大変ですね!!(アンダーコートの除去)


 冬の寒さを凌ぐ為に寒い間、犬の体は綿毛の様な毛が(アンダーコート)びっしりと生え ておりましたが、暖かく成って参りますと其の毛は段々浮いて来まして徐々に抜け始め
 て参りますが、丁度今が其の季節で一番大変な時ではございませんでしょうか?

 毎日毎日事あるごとにブラシなどを手に致しまして、ご愛犬のケアに余念がない方もいら っしゃいますのでは!!
 
 しかし多くの方々は、来る日も来る日もお手入れを致しましても後から後から抜けて参り りますので、何時終わります事かと思わずにはいられませんですよね!!・・。

 けれども本格的梅雨に入ります前に、今、このお手入れをして置かれました方が宜しいか と思います。理由はもうご存知ではございませんでしょうか??
 
 梅雨時はじめじめと湿度が高く、蒸し暑く不快感もピークに達します。
 そして体は蒸れて急性皮膚病などの皮膚に異常を起こし易い環境になっておりますので、
 なるべく早い目に冬毛(アンダーコート)を取り除いてあげましょう!!

 とは言いましても、無理は駄目でございます。
 根気よくご愛犬とお話などしながら・・
 楽しんでケアをなさっては如何でございますか?

著しい気温の変化に・・!

 桜前線北上中の最中でございますが、同時に気温の変化も目まぐるしく変わって居りま
 してぽかぽか陽気で此のまま続くのかな??と思っておりますと急転直下で四月半ばと
 思えません厳しい寒さとなり、東北地方のみならず此方関西地方、高野山でも雪が降り
 ましたり(お客様がお話なさっておりました)で、体調管理も大変かと思います・・


 この様に今年の天候はとても不安定でございますので、ご愛犬の健康管理も一筋縄では
 行かない事もしばしば!!ではございませんでしょうか?

 特に高齢犬、仔犬等は一寸した事がきっかけ、引き金となりまして一大事に成ります事
 もございますので気が抜けません。
 (温度調節に少し気配りをして頂けましたら幸いでございます。)

 また季節の変わり目とでも申しましょうか、この様な時には元気でございましても
 下痢、嘔吐等の現象が現われます事もございます。

 下痢を致しますとすぐに下痢止めのお薬を!!とお思いの方もいらっしゃいます
 事かと思われます。
 
 下痢止めのお薬を与えましても回復致しません事もございます。
 この様な場合季節がら、細菌性下痢も大いに考えられます。細菌性下痢の場合
 でございますと一般的な下痢止めのお薬では良く成りませんので、獣医様で診て頂
 て下さいませ。


 余談 
 今日は全国的に雨の様でございますね!この様な時は気分も沈みがちになりません
 でしょうか?(私だけ??なのかも知れません)
 これは私共の周辺に咲いております野の花々等々でございますが、一瞬の間でも
 心の癒し、明るい気持ちに成って頂けましたら・・と思います。


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 如何でございますでしょうか?お世辞にも決して見事な物とは言い難いお写真
 ばかりでございますが、それでもお花を眼に致しますと何処かほっと致します様な
 ・・・

犬も花粉症!

  暖かく成って参りますと天気予報の花粉飛散情報がとても気に成りますが、
  皆さま方も症状の重い軽いはございましても花粉症で辛い思いをされていらっ
  しゃいます方は多いのではございませんでしょうか?

  症状も様々で眼が痒かったり涙が止まらなかったり、或いは鼻がずるずる出まして
  止まらなかったり、また皮膚に湿疹が出来ましたり、ただれましたり等々・・

  さて皆様もご存知の方もいらっしゃいます事と思いますが、犬にも花粉症が
  ございます。
  人と同じような症状が現れますが、現在、当訓練所にもその様な犬が(1頭)
  おりまして毎年、花粉飛散の季節になりますと鼻がずるずる出て止まらず、見てい
  て可愛いそうに成ります。
  今はまだ大丈夫の様でございますが何れ・・・

  皆様方のご愛犬は大丈夫でございますでしょうか?
  犬の場合、マスクなど出来ませんので困りますね!
  頼りますのはお薬だけ!?・・・

  もしもそうかな?と感じられましたなら、お早めに獣医様に診て頂かれましたら
  如何でございましょうか?
  

  

急激な冷え込みにご注意を!・・

  1月20日は大寒でございますが、中旬とも成りますと寒さ冷え込みも一段と厳し
  さを増して参ります・・

  今日のお天気は、晴れておりますが空気はとても冷たく風が吹きますと

  オーッ 寒い!! 一瞬身体が縮んでしまいます様な・・

  明日からはこの冬一番の強い寒波がやってくる!と予報が出ておりますが、急激な

  冷え込みで下痢など致しましたり、体力も消耗致しましたり・・

  ご愛犬の体調管理には一層のご注意と寒さ対策も十分になさって下さいませ。
  (但し過保護に成りすぎもよろしくございませんので、其の辺にもご配慮を!・・)

ご愛犬と貴方のお肌のトラブルに!・・

  ドッグフードの普及と共にアレルギー、アトピー性皮膚炎等々の皮膚のトラブルが

  比例致しまして増加の一途をたどって来ております様に感じております・・。

  現在当訓練所にも、重度の皮膚のトラブルを抱えております仔犬がおります。

  此の仔犬は生後2~3か月の時に繁殖者の所から連れて参りましたが、其の時か
  ら皮膚にトラブルがございました。

  お薬を塗布、投与致します事も考えましたが、お薬を長期に渡りまして与えますの
  も副作用、自然治癒力低下、免疫低下等の心配もございますので、今回は下記の
  方法で治療を致しております。

  其れはこのお水(スプレー式)を使用する方法でございます。

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  これを手に取りまして、毎日朝夕2回、患部にすりこみます。

  此の仔犬の患部はお腹全域が、もうどうしようか・・!とため息が出ますし、
  眼も当てられません程に赤くただれておりましたが、毎日朝夕の食後に此のお水
  を手に取りまして、患部にすり込んでおりました・・・

  そうしましたら酷くただれておりましたが、其れが治まり、かさぶたが出来、
  其のかさぶたがぽろぽろと剥がれ落ちまして、つるつるすべすべに!
  (この状態に成ります迄の期間は約1~1ヶ月半かかりましたが、個体差、
   症状の度合いによりましても異なると思います)

  (おまけは此の子犬の治療をしておりました娘が、私の手もつるつるになってきた    わ!・・と言っておりましたので、それなら毎日化粧水として貴方も使ったら?
  と申しましたら、トラブルのない時に使用すると効果が判らないので、お肌に
  トラブルのないときは使用しないのだそうです・・・)


  余談話を致しましたが本題に戻ります。
  お薬の副作用、免疫低下等々の心配もなく完治に向かっておりまして、
  現在はお腹にも毛が生えて来ておりますので、まずは一安心でございます。
  (現在2本目を使用中でございます)
  

  化粧水としてもご使用できますので、お肌にトラブルのございます方、
  ご愛犬が皮膚のトラブルでお困りの方、お薬のご使用に少々抵抗のございます方
  等は、副作用の心配がございませんので一度お試し頂きます価値はございますの
  では!?
  

  (追伸)
  此の化粧水は橋本市ゆの里で販売されております。
  尚ペットボトルのお水は、月のしずくの名前で販売されて
  おります。
  大変人気で全国各地に宅配もされておりますし、観光バスで此のお水を購入に
  いらっしゃっております。
  また近畿大学病院売店等でも販売されております 
  

    

  

  

  

  ケンネルコッホ(犬の風邪)に気をつけましょう・・!

  フィラリアのお薬はきちんと与えているので、フィラリアにかかり咳を致します事
 (フィラリア症状の一種)は考え難いと思われますし・・・??
  いったい此のぜいぜいと頻繁に致します様な咳は何なのだろう!?
  とこの様なご経験はございませんでしょうか?
 
  寒い、空気の乾燥しております此の季節には、人と同様に犬も
  ケンネルコッホ(犬の風邪)にかかり易い環境になっております。

  頻繁にぜいぜいと、喉に異物か何かがひかかりまして其れを吐きだそうと致します
  様な感じの咳を致しますが、いわゆる此れが犬の風邪の症状でございます。

  風邪は空気感染を致しますので、ひょっとして家の子は??
  気に成ります様な症状がございましたら、かかりつけの動物病院で受診をなさって
  下さいませ。

  早めに処置を致しませんと回復にとても時間がかかります。また体力も消耗致し
  ます。

  子犬、老犬、弱犬等々は特にお気をつけてくださいませ。

気温の変化にご注意ください!

  例年にない連日の酷暑の日々もほぼ過ぎ去りまして、日に日に秋の気配も色濃く
  成りつつございます中、朝夕と日中の気温の差も著しく成って来ておりますが、
  何方様におかれましても、またご愛犬に致しましても、其の急激な気温の変化に
  対しましての対応は中々大変で、体調管理には一層の気配りと注意が大切に成っ
  て参ります。

  今夏は特に冷た~く冷やしましたお飲み物類(お茶、ジュース、お水、おビール
  等々・・)を沢山摂取なさいました事と思いますが?・・
  其れは水分補給の観点からみますと、当然の行為でもございますね!

  しかし摂取致しますにも、其の摂取の仕方に問題があったのではないかと思わ
  れます。
  あ~喉が渇いた!・・と 其の度に 欲するがままに、飲んでいたのではご
  ざいませんでしょうか??
  (此処に問題が潜んでいるのではないか?と思われますが??)

  其れが原因で胃腸に負担をかけてしまい、知らず知らずのうちに弱ってしまう!
  丁度、此の季節の変わり目、気温の変化が著しく不安定なこの時期に、其れは
  ほんの些細な事が原因で起こり易く、症状として現われて参ります。

  細菌という物は、元気な時にはおとなしくしておりまして、悪さなどは致し
  ませんが、弱り目に祟り目!・・とよく申します様に、暑い時に無茶(暴飲
  暴食)をして来ました事で、弱っております胃腸に攻撃をしてきているのでご
  ざいます。(その様に思われるのでございますが・・)

  下痢でございましたり、嘔吐、倦怠感等々・・

  犬の場合も同じでございます。下痢、嘔吐、・・少し悪化致しますと血便など
  にも成ります場合も・・・


  さて、症状が出ておりませんご愛犬も、大なり小なり胃腸にダメージを受け、
  弱っているのではないかと思われます。

  また元々(子犬の時から)体質的にお腹の弱いワンちゃん、胃腸の弱いワン
  ちゃんもおりますので、ご愛犬の食事への十分な配慮と気配り、そして適度の
  運動等々を心がけられまして、ご愛犬の健康維持に努めて下さいませ。


  時には整腸剤&消化剤(共に人間用で全くよろしいです)を食事と一緒に
  与えて頂きますのも、早期回復の助けになるのではないかと思います。
  
  


  

  


水を得た鯉の様・・・

  今年もしんちゃんは、避暑にやってきました。

  先日しんちゃんのママ様からお電話がございまして、しんちゃんをお預かり
  して頂けますか?

  もうバテバテでハーハー喘いでいます・・・

  26日にそちらの方に参りますので、其の時では?・・やはりしんちゃんの事を

  思いますと、少しでも早い方が宜しいですよねー・・

  出来れば少しでも早い方が! 

  もう何時死ぬか判らないです・・・と切羽つまった様なお話ぶりでございます。

  翌日、急いでお迎えに行って参りました。

  お迎えに伺いました時のしんちゃんは、私共を見るなりやっと迎えに来て
  くれた! そんな感じの表情を全身で表わしておりました。

  (一般のご家庭に致しましたら犬舎も結構な広さがございますし、運動スペース
  もございます・・)

  訓練所へ連れてきましたら一気に元気になりまして、ヨダレをだらだら垂らし

  ます事もなく、元気に動き回り、食事の時間に成りますと他の犬達に負けじと

  ワンワン言って(おいらにも早くくれ!と言わんばかりに)主張しておりまして、

  食べっぷりも中々勢いがございます。

  訓練所の方へ参りまして数日が経ちますが、お話をされておりました様子とは

  まるで違いまして、水を得た鯉の様でございます。


  しんちゃんファミリー様、しんちゃんはとても元気にしておりますので、
  どうぞご安心下さいませ。


  

  

 ご愛犬も暑さで胃腸が弱る


  連日の猛暑は、私達と同様にご愛犬にも大きな打撃を与えております。

  例えば、食欲もなくその代わりに水分を多量に欲します・・

  あなた様のご愛犬は如何でございましょうか?

  犬(ご愛犬)は何も言いませんので、目に見えて体調に何らかの変化がなければ、
  
  食事は毎日決まった分量をお与えに成っていらっしゃいますのではございません
  でしょうか?
  そして、お水はいつも以上に沢山飲むのではございませんか?

  暑いので、お水を与えますし欲しがります。

  しかしお水の量も欲しがるから!・・と言って飲みたいだけ飲ませますと、
  お水の飲みすぎで下痢に成りますのをご存じでございましょうか?
  (一寸心の片隅に留めておいて頂ければと思います)

  ご愛犬たちも猛暑で胃腸が大変弱っておりますので、一寸したきっかけで嘔吐
  をしましたり、下痢に成りましたり致します。


  また主食のフードはどうなさっていらっしゃいますでしょうか?

  夏の暑い時期は、冬の寒い季節の濃い(油分の多い)メニューではなく、
 (油分の少なめ)のあっさりタイプのフードに切り替えをなさいました方が、
  胃腸に負担も軽く宜しいかと思います。


  お水は適度に加減しながら与え、フードはあっさりタイプになさいます事を
  お勧め致します。
  そして整腸剤と消化剤を加えましょう。

  飼い主様の一寸した気配りと心遣いで、ご愛犬が健康で元気に此の猛暑を乗り
  切る事ができるのではございませんでしょうか?


  皆様のご愛犬が、健康で元気に猛暑を乗り切ってくれます事を心から願って
  おります。


  

木陰の中を涼しく運動


  世間では熱中症に気を付けましょう、熱中症に・・とこの時期盛んに耳に致し
  ます言葉でございますが、当訓練所では日中の訓練、運動も涼しい木陰を利用
  致しますので、ご愛犬も喜んでおります様に伺えます・・

  また休息時のハウスの中を覗きますと、大胆にも仰向けに成って休んでおります
  ご愛犬が居るかと思えば、グーグー大いびきをかきま、気持ち良さそうに休んで
  おりますご愛犬等々、大方熱中症には程遠く感じられます・・

  かと言いましても私共が熱中症に気を使って居ない訳ではございません。
  逆に他人の何倍も気配りを致しております。で有るからこそ何事もなく無事に
  今日に至っている事と思います・・・


   涼しく木陰を運動中でございます。


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   涼しい林の中の景色でございます。


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梅雨明けと同時に猛暑と熱中症

  日本列島を総なめに致します様に襲いかかり、各地に大被害を及ぼしました

  梅雨!(梅雨とはとても思えません様な、災害型ゲリラ豪雨)が明けまして、

  やれやれ、と思いますればすぐさま、強烈に照りつけます日差しと猛暑で、

  息つく暇もなく暑さ対策でございます・・・

  人もご愛犬も熱中症に気をもまなくてはなりません。

  連日、今日も気温は35度を超え大変熱くなりますので、熱中症に気をつけま
  
  しょう・・とニュースなどでも盛んに注意を呼び掛けられておりますので、

  熱中症になりますと命に危険である事!は大方の方はご存じで、ご理解なさっ

  ていらっしゃいます事かと思われます。

  しかし、熱中症になりますとどうなるのでございましょう・・

  重症に成りますと勿論大切な命を落としてしまいます結果となってしまうので

  ございますが、其処に至ります迄の症状と致しましては、

  脱水症状で足がふらふらふらつき、まともに歩行が出来なかったり、

  頭が(思考不能)になりましたり・・

  極限まで行きますと、体温調節機能が壊れてしまいまして、身体の体温調節が

  出来なくなりまして極度にヒートUPしてしまいました体温が、どの様な処置を

  施しましても下がらなくなってしまうのでございます。


  ではどの様な事に注意を致しましたら宜しいのでございましょうか?

  まず脱水症状に成りません様に、水分補給をこまめにする事ではございません
  しょうか?

  一気にがぶ飲みをするのではなく、少量を頻繁に!

  塩分を適度に摂取する。
  汗をかきますと其の汗と一緒に塩分も出て行ってし
  まいます。塩分が大量に出ていきますと脱水症状の原因にもなります。
  脱水症状がおきますと如いては熱中症に・・
  
  一案と致しまして、毎食事、梅干を1~2個食べるというのは如何でございま
  しょうか? 梅干は疲労回復にもよろしいですし!・・
  またお塩を入れた小袋を常備持ち歩くなど。

  長時間、炎天下での作業、スポーツ等々は控える・・・

  ご愛犬共々、熱中症にどうぞお気をつけ下さいませ。


  


  ご愛犬に体調変化はございませんか?


  梅雨にも男性型、女性型と有るそうでございますが、今年の梅雨はどちらの
  型にも当てはまりません様に思います。
  如いて言いますなら異常気象災害型!とでも申しましょうか・・・。

  連日の大雨で、ご愛犬の運動不足(大型犬は特に)を心配致しておりますが、
  如何でございましょうか?


  十分な運動が出来ません状態が続きますと、体調変化を起こします。
  消化不良、下痢、イライラ、ストレス・・・

  運動を十分にしておりませんのに、食事は平常通りの分量を与えますと、
  消化不良を起こしてしまいます。其れが何度か続きますと下痢になります。

  何時もよりも少し運動量が少ないな?と思われます時には、食事の量も少し
  少なくなさいました方が宜しいかと思います。


  また運動出来ません日が続きますと、ストレスからイライラしましたり、
  何時もと違った行動をしましたり致します。

  中々大変かと思いますけれど、雨の止み間を見まして出来るだけ、お散歩に
  連れて行ってあげて下さいませ。

  そして雨が上がりましたら、スカッと致します位、思いっきり運動をして
  あげて下さいませ。(今迄のもやもやを忘れ去る位に)


  

ご愛犬、体調を崩しておりませんか?

  梅雨の長雨!・・・

  九州(鹿児島)をはじめと致しまして、地滑り、河川の氾濫、土砂災害等々、
  各地で大きな被害をもたらしておりますが、皆様の周囲では如何でございま
  しょうか?

  此れだけ大雨が続きますと、地盤が緩いから危険!とか地盤が固いから大丈夫!
  などの事は通用しないのではございませんでしょうか?

  地盤が緩ければ尚更でございますが、地盤が固いと言われておりますところでも、
  地下はどの様な変化を起こしているやもしれず・・・
  大変な事態が起きているのかも知れません。
  お互いに緊張感をもって、注意しながら行動致しましょう。


  
  さてこれ程に長雨に成りますと、ご愛犬も運動不足になりましたり、ストレス
  が溜まったりしておりませんでしょうか?

  動物は一寸した変化で体調を崩し易くございます。
  
  運動不足からお腹の調子が崩れ、消化不良を起こしまして食べた物を戻して
  しまいましたり、或いは下痢になりましたり・・

  或いはストレスから苛立ちましたり、其の苛立ちが身体を噛んだり、掻いたり
  ・・と様々な症状になって現れます。

  皆様のご愛犬は如何でございましょうか?
  雨の止み間をみまして、少しでもお外へ連れ出されまして運動をし、気分転換を
  してあげてくださいませ。


  色づきましたアジサイの花でございます。
  大したものではございませんがご覧くださいませ。


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    少しは気分も晴れやかに成れましたでしょうか?


  
  

梅雨時に気をつけたい事!


  いよいよ近畿地方も梅雨入りを致しましたね!
  梅雨時は色々な事に気を付けなければなりません。

  じめじめしておりますので色々な雑菌が繁殖の機会を狙っております。

  知らぬ間に皮膚病になっておりましたり、
  お腹の調子を崩しまして下痢になりましたり、
  或いは雨の日が続きましての運動不足になりましたり等々・・
  全て一寸した油断が原因ではございませんでしょうか?

  梅雨時は何時もより運動量が少なくなりがちでございます。
  その様な運動量が少し少ないな?・・とお感じの時は、食事の量も其れに合わせ
  まして減らしてくださいませ。

  運動量が少ないのに食事の量は何時もと変わらず多いですと、消化不良を起こし
  てしまいます。またそれが原因で下痢になりましたり致しますので、少なめに与え
  て頂きました方が宜しいかと思います。

  
  また知らぬ間に噛んだり掻いたりなど致しまして、赤くなっていましたり
  10円玉の様な爛れたはげが出来ておりましたり致します事もございます。
  (皮膚の弱いワンちゃんなどは特に気をつけたいところでございますね・・)

  
  本格的梅雨に成ります前に、ご愛犬のボディチェックをなさってみられましては
  如何でございましょうか?


  
 
 

小さい月齢は伸び伸びと・・!

  生後4カ月位いのラブラドールの子犬でございます。

  余りにも目に余ります様な事をした時は、少々お灸をすえますが普段は伸び伸び
  とさせております。

  最近では早期訓練などと言って、パピー教室(2~3か月の子犬)などの小さい
  月齢からのしつけ教室が盛んに行われております・・

  本当にそんなに早い月齢から躾け教室に通ったり、お預けして訓練をしなくては
  ならないのでございましょうか???

  私は少々疑問に感じております・・。
  そもそも此の月齢は、母犬から離れて間もない時期でございますので、迎え入れ
  られました新しいお家の方たちとスキンシップをとり、十分な愛情を注そがれ
  る中で色々な事吸収して行く時期と考えます。

  また此の月齢は大切な成長期でもございますので、訓練よりも身体(骨格)づく
  りに重きを置くべきではございませんでしょうか?
  (身体はまだ未完成で十分に出来上がっておりません)

  訓練(躾け)は其れからでも十分に出来ますので慌てて焦る必要はないのでは
  ございませんでしょうか?

  広告などの言葉に踊らされます事なく、もっとご愛犬の立場に立って物事をお考
  えになって頂ければと願っております・・。


  伸び伸びと自由に運動中の子犬でございます。
  人の傍から片時も離れる事が出来なかった最初のころとは大違い!

  月齢が増すに連れ徐々に好奇心も芽生え、だんだんに行動範囲も広がりまして
  最近では少し大胆な行動も見られます様に・・・


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熱中症にご用心・・(屋外犬)


  日増しに夏日の日が多く成って参りましたが、同時に気をつけなくてはなりませ
  んのが熱中症でございます。

  何方もお勤め、私用等で一日中お留守のお宅などでございますと、
  ご愛犬は、ハウスに閉じ込められておりましたり、くさり等でつながれておりま
  したり致しますと、木陰などの涼しい所を求めて移動したくても出来ません。

  家は大丈夫!・・とお思いの方もいらっしゃいます事でしょう、またその逆も・・

  犬小屋の傍にパラソルを置いてございますのを見かけますが、大方の場合
  余り役に立っておりません様に思われますケースが多く見受けられます。

  屋外でご愛犬を飼っていらっしゃいます方々は特に、十分な気配りを心がけて
  頂ければと思います。

  ① お水は直射日光に当たらない様になさってくださいませ。
   (冷たいお水もすぐに熱湯になってしまいますので水分補給したくてもできま
    せん・・!)

  ② 風通し良く、十分な日陰を確保してあげてくださいませ。

  ③ご在宅でございましたら、時々は様子を見てあげましょう。

  
  此処に記載致しました事は、最低限の事でございますので此れだけは是非
  大切なご愛犬の為に、心がけて頂ければ幸いでございます。


犬子宮蓄膿症 (高齢犬は要注意)


  犬子宮蓄膿症は子宮の内部に膿が溜まる病気でございますが、その大半は
  出産経験のない高齢犬に多くの発症例がみられます。

  今迄の経験上から申しますと、其の殆どが高齢犬(7歳以上)に
  発症しております。(若犬でこの病気になりますのは、まれではないかと
  思われます)

  子宮蓄膿症の原因は色々ございますが、何かがきっかけとなり発症致します
  事が多いように思われます。
  例えば発情がきっかけとなりまして、発症致します。
  卵巣のホルモン分泌バランスが悪いのでございましょうか! 経験上この様な
  発症例が殆どと言っても良いくらいに感じております。

  もうそろそろ発情も終わる頃なのに、今回はやけに長い様な気がする・・
  多量の出血が長く続きますと貧血になります。
  予定月でもないのに、不正出血がみられる。
  喉が渇くのでございましょうか、やたらお水を飲みます、また頻繁に排尿を
  致します(多飲、多尿)
  何時もより元気がなく、ボーっとした感じで食欲がない、或いは食べた物を
  吐く(戻す)などなど・・
  (出血のございません場合も時にはございますが、出血のない場合は深刻で
  ございます)


  この様な症状がみられましたら、子宮蓄膿症の可能性が疑われますの
  ですぐに獣医様で診察をして頂きましよう。

  治療と致しましては、出血がございます場合は出血が止まります迄は抗生剤
  などで処方致しますが 、出血が止まりましたら手術を致しまして膿の溜ま
  った子宮と卵巣を摘出致します。
  手術を致しますと再発の心配がございませんので安心でございます。

  
  

  

高齢犬は寒さに弱い・・!

 新年早々から強い寒波が日本列島にやって来ておりますが、
 少し中休みがございましたものの、昨日からまた以前にも増して
 強烈な寒波が日本列島を襲っておりますが、特に日本海側には
 大雪警報なども出ております・・

 これが本来の冬の寒さなのでございましょうが、あまりの寒さで
 ございますと、やはり何をいたしますにも少々身に堪えますね!


 さて、皆様のご愛犬は如何でございましょうか?
 特に高齢犬、子犬などは急激な気温の変化に、敏感に反応を致します。

 暑さ、寒さにとても弱くなっておりますので、
 一寸した事が引き金となりまして、ガタガタっと来てしまいまして、
 大病を引き起こします原因にもなりかねませんので、
 いつも以上の気配り、目配りをなさってくださいませ。

 また寒いからお散歩は止めておこう!・・
 此れは駄目でございます。

 お散歩は、健康維持を致します上でとても大切な運動の一つでもございます。
 そして楽しみでもございますので、
 少しでも宜しいですから、お散歩は致しましょう。


 

コロン ファミリー様へ

コロン ファミリー様

先日は遠い所(堺市)お越しくださいまして有難うございます。

可愛いコロンちゃんの事が、ご心配でも有り如何しているいかな?等など気に成って
いらっしゃいます事かと思います。
暫らくぶりにコロンちゃんの近況をお伝え致したいと思います。

お預かりいたしましてからのコロンちゃんでございますが、日を追います毎に
此処での生活リズムにも慣れて参りまして、同年齢のワンちゃんともお友達に
成りました様で、隣同士の広いサークルに出しておりますと、ふざけたり、じゃれあったりなんか致しまして、楽しそうに遊んでおります・・。
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そんな慣れて来ました事もございまして、段々にやんちゃぶりも発揮しております・・。

お勉強の方はまだまだ本格的に始められます段階ではございませんが、
先輩達と一緒にお車に乗りまして、お出かけ訓練組の仲間に加えてもらいまして
環境馴致等々を始めております。

尻尾を振り振り喜んでお出かけしております・・。

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健康面につきましても現在までの所、食事もよく食べております。
また体調も何の問題もなく、元気に過ごしております。
ただ食事につきましては、少々早食いの傾向でございますので、
消化剤、整腸剤等を一緒に与えております。

余り良いお写真とは言えませんが、コロンちゃんの様子を
ご覧くださいませ!

チェスのママさんへ

先日は旅先からの新鮮なメールを頂き
とても嬉しく思っております。有難うございます。

現在カルフォルニアのヨセミテ(山の中)との事でございますが、
何も無いところらしいですね! 

リスと鹿だけ?とか・・

普段は街の中心で生活をなさっていらっしゃいますのに、寂しくございませんか?・・

チェスちゃんのお写真をお届けしなくては!と思っておりましたが、あいにくカメラが
ご機嫌を損ねておりましたので中々・・

どうにか時間を作ることが出来ましたので、昨日カメラの購入に行って参りました。

こんなお写真で申し訳なく思いますが、取り合えずのチェスちゃんでございます。

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何時もは車に乗ってお出かけでございますが、今日はたまたまお留守番でございます。
自由に運動をしておりますご愛犬のチェスちゃんをご覧くださいませ。

サークル内での運動ではございませんので、心身共に癒され伸び伸びとしております・・。

それでは残りの旅をお気を付けてお楽しみ下さいませ。

小鉄君のパパ、ママ様へ


昨日、ようやく梅雨明け致しましたが、同時に暑さは
益々厳しさを増して参ります・・

お預かりを致します際に、阿倍野はもう暑くて小鉄は
ご飯を余り食べません・・とお話をなさっていらっしゃいましたので、
小鉄君の事が、とてもご心配の事と思います・・

お預かりを致しましてからの小鉄君の様子でございますが、
食餌はガツガツと一粒残さずきれいに完食でございます。
それどころか、僕が一番に!と言わんばかりに、
催促をしております。
健康状態も、とても良いです。

大したお写真ではございませんが、小鉄君の近況を
此のお写真でお届け致します・・
如何でございましょうか?

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本格的梅雨になる前に!・・


近畿地方も梅雨入りを致しましたが、梅雨の時期で気を付けなければなりませんのは、
急性皮膚病などではないかと思われます。

蒸し暑く空気が湿ってじとじとしておりますと、ご愛犬の身体も蒸れておりますので、
皮膚病になり易い条件が整っている訳でございます。

皮膚の弱いご愛犬は特に気を付けなければなりませんが、そうでなくても
皮膚が汚れたりなどしておりますと、蒸れて身体が痒く無茶苦茶にかいてしまいまして、皮膚が
ただれた様になってしまいます。(汚れた身体が蒸れますとただせさえ痒いのでございますが異常に痒い)

冬毛(もこもこと浮いて来ております毛)は取り除きまして、そしてシャンプーなども致しましょう。
又ハウスは空気がこもらないように風通しを良くする工夫なども致しましょう。

愛犬の毛のお手入れ

新緑は一層深みを増し、木々の葉は擦れ合う程に繁り、
爽やかに吹き抜けます風と共に、木陰の冷気が心地よく
日中の犬達の運動もとても気持ちよくしております・・。

暑くなって参りますと、
ご愛犬の管理も大変ではないかと思います。

毛深い犬、長毛犬などは特に大変でございます。

お手入れを怠りますと、毛が絡み合ってしまいお団子状態?
クモの巣状態になってしまいます。
それは、毛の中が暑さで蒸れて
皮膚に炎症を起こし易い状態にしてしまいます。

一度皮膚病(急性皮膚炎)などに成りますと
後のケアが大変でございます。

炎症の部分を掻いたり、噛んだりなど致しますので・・

貴方のご愛犬は如何でございますか?

何時もブラッシングをし、くしの通りをよくし、
皮膚に風通しが出来ます様に
心掛けて頂ければと思います・・。

老犬ビーンズ君を振り返って(その6)最終回

この時奥様は、
「嘘のようによく食べるんです。これなら当分大丈夫だ!と主人も言っておりました」
とおっしゃっておりました。私としてはそれでも気になります事がございましたので、
内心、本当にそうだろうか・・・という思いもありました。

お預かりをいたしまして訓練所へ戻り、何時もの様にお散歩を致しましてからハウスをさせます。
さて、夕食の時間となりましたので食事を与えましたが、食べません。
これは飼い主様が出張からお帰りになりますまで、どうなるか、心配な状態であると判断いたしました。
点滴で持たせるしかないのではないか・・・?
この時先生から、入院をさせて徹底的に治療をしてはどうか、と勧められましたが、
通院を希望いたしました。其の日から3日間、毎日通院を致しました。

何故?とお思いの方もいらっしゃる事でしょう。
それは、普段からビーンズ君の様子、精神状態を見てきております私には、
長期の入院ではないとしても、果たしてビーンズ君の精神状態が耐えられるのだろうか?
と思えたからです。誰も知らない所で、病気ゆえに孤独と戦いながらの入院生活は、
ビーンズ君にしてみればもの凄いストレスなのです。
ビーンズ君の場合、歳と共に精神状態の不安定が度を増して来ておりました。
なのでお預かりを致します時にはいつも様子を見ながら、途中帰宅させたり、
大丈夫と判断致しました時は通しでお預かりしたり、その都度判断しておりました。

話をしておりませんでしたが、ビーンズ君(ダルメシアン)には弟分のライス君(シュナウザー)が
おります。この子が何時も付き添い役なのでございます。
長年一緒に生活をしておりますので、お互い安心感があるようです。

飼い主様が出張からお帰りになりますまで、どうか・・・毎日祈るような気持ちでございました。
3日間のあいだには自力で立つことも出来なくなり、介助しながら排泄をさせたり、
床ずれしないように体位を変えたり、度々ハウスを見に行ったり・・・

お電話がありましたのは3日目の午後でしたでしょうか?
「いま帰ってきましたが、ビーンズはどうでしょう?」

3日間の様子を詳しくお話致しまして、本来なら翌日までのお預かり予定でございましたが、
お電話の後、帰宅させる様に変更していただきました。
お医者様へ、という話もございましたが、ビーンズ君の体が
お薬を吸収する力がございませんでしたので、其の事もお話致しました。
帰宅した日、翌日の2日間、昏睡状態が続きましたが、3日目の朝に
「眠るように息を引き取りました」とお電話がございました。
16年の生涯でした。

ご主人様の元で、そして大切に思い愛してくださった周囲の沢山の方たちに見守られていたのは
ビーンズ君を幸せに心穏やかにさせたことでしょう。
だからこそ眠るように旅立って行けたのではないかと思うのですが・・・
結果論ではございますが、私と致しましては、ビーンズ君にとって最良の形で
旅立ってゆけたのではないかと思っております。
後に振り返ってみまして、もっとあんな事も、こんな事も、と思うことはございますが、
後悔の念はございません。
ビーンズ君が亡くなりました事は残念には違いありませんが、誠心誠意、精一杯、
其の時出来る限りの事をしたつもりですので、
心はすがすがしさを感じております。

犬も人と同じでございます。体質も違えば性格、癖等もそれぞれ皆違いますので、
当然対処法も違って来るだろうと思います。
其の犬をよく知り、対処の仕方を考えてゆくことも大切なのではないかと思います。

そして誠心誠意、其の時出来ます事を一番良い方法と思われます形で、
尽くすことではないかと思うのです・・・

何時も肝に銘じている事なのですが、歳を取っているという事は普段は元気にしていましても、
或いは元気に見えましても、一寸したことで何かが起きれば
すぐさまガタガタッと見る見る衰弱して行きます。
老犬、仔犬等は免疫力、抵抗力が普通の犬に比べてございませんので
特に心して当たらなくてはなりません。

其の後、周囲の人によりますと、奥様は軽いペットロス、
弟分のライス君は起きている出来事の訳が分からず挙動不審になり・・・
暫く此方でお預かりをしてお世話をしておりました。
其の時以前ライス君が使用しておりましたハウスへ入れますと、今までの事を思い出すのか
四六時中泣いて落ち着かない様子です。
そこで仕事で出かけます時は何時もつれて行き、出来るだけ関わってやり、
ハウスも全く別なハウスにし、ビーンズ君と関連づく物は全て遠ざける様に致しました。
そうする事で以前より改善されては行きましたが・・・

現在は仔犬(フレンチブル)を迎え入れて飼っていらっしゃいます。
仔犬の世話はとても大変なご様子ですが、良い面、そうでない面、
全てを受け入れて楽しんでいらっしゃるご様子です。
またライス君も最初は勝手が違い戸惑っていたようですが、
今では其れなりに仲良くやっているそうです。

老犬ビーンズ君を振り返って(その5)

病院へ連れて行きますのは何時も私でございましたので、
院長先生の考え方、処置の方法等に対しての事も、
よく分かっているつもりですので、
いつも何時もお二人の考えを頭の中で整理しながら、
私なら如何するであろう?と考えをめぐらせ・・・
そんな事の繰り返しの中、幾度となくお預かりしておりましたが、
ある時から急に食事の量が少なくなり始めました。
そこでまた点滴を!と思いましたが、
以前の点滴後のビーンズ君の容態を思い出しまして、
躊躇いたしました。
食べないからといって点滴に頼り続けますのも限度がございます。
口から食事を摂る、これに勝るものはございません!
最後まであれはダメこれもダメ、ではビーンズ君のためになるのだろうか・・・?

以前からいつ容態が急変しても不思議ではないと言われ続けております・・・
それならば、出来るだけ沢山食べてくれるように工夫をし、
食事をさせることが最善の方法ではないのだろうか・・・?
腎機能低下なので食べてはいけないものもございますが。ある程度そんな事は無視しまして、
喜んで食べてくれるこ事に専念しました。(なるべく口から食事を摂ってくれるように工夫と
配慮をしたのです)

朝は完食だったね!夕食はどうだろう?
夕食は八分目くらい食べたかな?
まあ、これくらい食べれば点滴に行かなくても大丈夫かな・・・
などと会話をしながら、様子を見守ります。
毎食毎に微妙に食事のメニューも変えました。
朝完食したからといって、夕食も全く同じメニューで完食するとは限りません。
食べなければ再度作り直して、少しでも食べてくれるように工夫をします・・・
(お預かり期間はこのように管理しておりました)

老犬で、そして身体も弱ってきますと、著しく嗜好に変化がございます。
以前にも幾度か飼い主様のご都合で、老犬を介護し、最期を看取った経験がございますが、
ほとんどそうであったように思います。

結局ビーンズ君にとって、またご夫婦にとりましても、どのようにするのが一番良い方法なのか
結論が出ぬまま、
最後となりました4日間をお預かりすることとなりました。


花粉の季節

少しずつではございますが、春が来ていますね!・・
雨上がりの今朝は、うぐいすの鳴き声も
一層美しく聞こえて参りますような気が致します・・

花粉が飛びはじめ、気象情報では毎日花粉情報が流れておりますが、
花粉症の方はどれ位いらっしゃるのでございましょう?・・
眼がかゆい、涙が出て止まらない、くしゃみが頻繁に出る、
鼻水がとろとろ出て止まらない・・
花粉アレルギーで肌がかさかさになったり、
或いはただれた様になったり・・
ほんとに色々な症状がございます。
またスギ花粉に弱い人、せいたか泡立ち草花粉に弱い人等など様々です。

貴方は何の花粉に弱いんでしょうか?。

マスクをしますと、メガネが曇りますし
見方によればその人の印象までも悪く成りますようにも感じられます。
一体どうすれば良いのでございましょうね!・・
予防薬は花粉が飛び始めます1ヶ月前くらいから
服用致しますと効果が有るとか。
症状も軽くで治まりますし
或いは症状が現れないで済みます事もございますような・・

甜茶、柚子茶などのお茶類、ほんとに効くのかどうなのかは
定かではございませんが、
この様なお茶類はお薬にならなくても、毒にもならないと思いますので、
気休めでも何でもよろしいので、信じて?
継続していきます事が大切な事と思います。
ちなみに私は花粉症ではございませんので、
勝手にこの様な事を申し上げてしまいましたが、
重症の花粉症の方には
失礼極まりないことでございますね。

ところで犬にも花粉症が!
花粉が大変多く飛び始めますと、
くっしゅんくっしゅん、ぜーぜー・・始まる事でしょう・・。

あせびの花、白でございます。

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あせびの花、ピンクでございます。

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うっとうしい花粉のお話の後にお茶代わりのあせ日の花、白とピンクでございます。

気分が解れましたら幸いでございます。

老犬ビーンズ君を振り返って(その4)

また何事もなく数ヶ月が過ぎて行きました・・・

三度目の病気

暫くぶりにお預かりをすることになり、お迎えに行き、訓練所へ連れて帰って来ましたが、
いつもと違う、何かおかしい…?!と感じましたので、お電話を入れてすぐさま病院へ直行。
とりあえずの目的は点滴でしたが、念の為合わせて精密検査もして頂きました。

結果は私の予想通りでした。
腎機能の低下でございます。数値もかなり悪い!という事でした。
その日以降は、飼い主様のご希望で、
お預かりを致します度に精密検査をして頂く様になりました。

一進一退を繰り返しながら、お預かりをしておりましたが、
ある時何時ものように検査を兼ねた点滴をして頂きました。訓練所に戻り、夕食を与えましたが、
申し訳程度に匂いだけは嗅ぐものの、食べたそうにもせず、食欲はなさそうです。
少し食べた、と思ったらすぐに戻してしまうのです。

前後の状況を振り返り組み立てて行きますと、
その頃、点滴をして頂いた後はいつもそんな様子であることに気付きました。

点滴の中には腎臓のお薬が入っていますが、ビーンズ君の腎機能はさらに低下し、
吸収能力も下がっていたものと思われます。
「お薬の副作用ではないか?」
と私は思いました。ビーンズ君にはこのお薬は少し強すぎたのかもしれません。
(この辺りはお医者様ではありませんから、明確には分かりません。経験上からの推察です・・・)

低体温症と診断されました時も、この状態で生きているのが不思議なくらいだ!
と言われましたが、今回もそうです。
一見元気に見えるのですが、よくこの数値で生きていられる…、
何時どうなってもおかしくない状態だ!と言われ続けて参りました。

院長先生からは入院をさせてしっかり治療を、とお勧めされております事も御座いまして、
何時の頃からかお預かりをいたします時、
或いはお電話等で事あるごとにビーンズ君にとって最善の方法はなんなのでしょうと、
私と飼い主様は話し合うようになっておりました。
私はお預かりをいたします立場ですので、お預けになる飼い主様の立場から見ればどうなのか?
という事を常に考え、飼い主様の立場、考え方、思い等々をお聞きし、尊重し私の意見、
考え方を少しだけお伝えする…。こうして繰り返し繰り返し話し合いをするようになりました。

ご夫婦は腎機能低下と診断されましてからは、絶えずお話し合いをされていました。
そしてその内容はお預かりのたびに、またはお電話で私のほうへお伝え下さいました。

ご夫婦の間でも考え方には相違が御座いました。
ご主人は針を何本刺し、管を何本通してでも良いから、少しでも、1日でも長く生きていて欲しい!
奥様は、そんな事はしないで病院で最後を迎えるのではなく、残された短い時間は、
精一杯出来る限りの事をお家でして、一緒に過ごしたい、というお考えでした。

(どちらの考え方にも一理御座いますし、時と場合によって
対処の仕方なども変わってくると思いますので、どちらが良いと断言は出来ません)

老犬ビーンズ君を振り返って(その3)

話を低体温症に戻します。
とにかく低い体温を正常値まで戻さなくてはなりません。
処置といたしましては、私達からすれば暑いくらいのお部屋での管理でございます。
先生も、「この状態でよく…生きているのが不思議なくらいだ」と
首をかしげる程の状態の中、懸命の処置をして下さいます。

結局、一週間ほど入院いたしましたが、無事退院・・・。

ビーンズ君は元気になり、普段どおりの生活が出来るようになりました。
久々にお預かりすることになりましたが、
どんな小さな変化も見逃すまいと、
今まで以上に細心の注意を払い、管理するように致しました。

それから幾度となくお預かりを致しましたが、其の都度、
ビーンズ君も訓練所での生活を楽しんでいるように見受けられました…。
(飼い主様もお預かりにお伺いする度に
「先生の車には喜んで飛び乗ります。
車好きのビーンズなのに他の人の車には頑として乗ろうともしない!
お世話してくれる学生さんの車にも乗らないんです…」
などとおっしゃってくださいました)

二度目の病気

ある時、お預かりの当日お電話がありました。
「先生、今日はお預かりしていただく日ですが、
ビーンズが朝から血便なんです」

可能性のある病名が、ぐるぐる頭の中を回ります…。
(通常ならば、このような状態でのお預かりはご遠慮させていただくのですが、
出張の場合、日程が決まっております。
どうしてもお預かりをしなくてはなりません。
どちらにしても、
私がお医者様へ連れて行かなければならなかったと思います)

お迎えに行き、訓練所へ連れて帰って来ますとバリケンの中は、
案の定血便で汚れています。時間的な余裕もなく、いつもの獣医さまに電話を入れて
その足ですぐさま病院へと走ります。
いつものように精密検査を致します。
検査結果はキャンピロバクターが湧いている、との事でした。

お茶をいただき、訓練所に戻って来ました。
数日間お薬を飲ませますと、血便も、下痢症状も治まり、
徐々に回復いたしました。

その後しばらくは何事もなく、数ヶ月が過ぎて行きました…

※キャンピロバクターが湧いておりますと細菌性下痢症状になります。
これは精神不安定状態の時に起こりやすい下痢症状です。


老犬ビーンズ君を振り返って(その2)

そんな訳で、いつも何故だろう?どうしてかな・・・?と思いながらの日々を繰り返し、
月日は流れ、数年が過ぎて行きました・・・

一度目の病気

老犬の場合、何時何が起こるか分かりません!
ある秋の終わり、もしかしたら初冬と言うべき時期だったかもしれません。
いつものようにお預かりをして参りました。その日は食事はよく食べてくれました。
他の犬たちには全く暖房の必要のない気温でしたが、
ビーンズ君の場合は老犬でもあり、
そのうえ痩せていますので暖房を入れ、中には毛布なども入れておりました。

翌朝、運動に出そうとハウスに向いました。
いつもなら近づいてくる気配を察知して
入り口まで出て待っているのですが、その日は出てきておりませんでした。

ハウスに入り、「ビーンズ!お散歩に行こう!」と誘いましても動こうといたしません。
お熱は?・・・体温は?
立てない、というのは異常事態です。皆に緊張と不安が走ります・・・
病院の開くのを待って、いつもの先生にお電話を入れます。
(先生が出てくださるのを待っている時間の、長かったこと!)

容態を詳しくお話しして、すぐに病院へ向います・・・
先生は私たちの到着を待機してくださっていました。
到着するや否や直ぐに精密検査をしました。

診断の結果、「低体温症」と告げられました。
先生からは、さらにこの症状についての詳しい説明もいただきました。

何故このような低体温症が起きたのか?

ビーンズ君の場合、甲状腺機能低下によるものだという事でした。
ビーンズ君には甲状腺機能低下という隠れた病気が存在していたのです。
(加齢につれて、いつの間にか徐々に?この様な病気になっていたのでしょうか…?)
この時、ビーンズ君は14歳くらいだったでしょうか。

飼い主様もこの時まで、甲状腺機能低下という病気を持っていることを
ご存じなかったようです。

この朝、獣医様に診ていただくまでは
ずっと、捻転の手術をしたからだと思っていらっしゃったようです。

そして先生は、
甲状腺のお薬は一生飲ませ続けなければならない、ともおっしゃたのでした・・・。


老犬ビーンズ君を振り返って(その1)

(ビーンズ君関連記事)
http://www.kisen-dog.com/blog/post_1.php

http://www.kisen-dog.com/blog/post_7.php

ブログでご紹介しておりました老犬ビーンズ君が亡くなったのは平成19年11月7日。
もう丸々一年以上が経ってしまいました。
今改めまして、ビーンズ君とのご縁から亡くなります時までの様子などにつきまして、
少し振り返ってみたいと思います。

色々と考えましたが、愛犬と共に生活をしておりますと、
誰でも避けては通る事の出来ないことがございます。

ならばその過程、そして最期の時をどのように迎えるのが、
家族に致しましても愛犬に致しましても最善の方法(道)なのか、
このビーンズ君のお話が、多少なりともそうした事を考える上で、
何かのお役に立てばと、思い書いてみることにしました。

長くなりますので、何回かに分けて綴ってゆくことに致します。

ビーンズ君とのご縁の始まりは今から4年ほど前になりますでしょうか?
飼い主様がお仕事の関係で、和歌山へいらっしゃいましたのが最初でございます。

この時ビーンズ君は12歳くらいではなかったかと思います。
(一般的にこの年齢で老犬ですよね)
初めてお預かり致しましたのは6月ごろではなかったでしょうか?

初回は数ヶ月お預かりを致しました。この時はまだまだ元気で、
外見上は何も問題がないように見受けられました。

ただ、運動量、食事量と内容などを考え合わせて見ました時、
食べている割には太らないのです。
老犬でもありますし、消化吸収の良い、
そして栄養バランスにも配慮しました特別食メニューにし、管理する事に致しました。

しかし、どんなに頑張って、誠心誠意尽くしましても改善される様子も
ございませんでしたので、
以前の様子(今までに病気は?)をお聞かせ頂く事に致しました。

そうしますと、飼い主様は
「若犬の時に一度、捻転になりました。それ以来太らないんです」
とおっしゃいました・・・。

寒さ更新!あなたのご愛犬、大丈夫?

今朝の冷え込みは、この冬一番の冷え込みでございましたね!
寒さ更新!(氷の厚みが前回よりも厚く
肌を刺します寒さも冷たさを越えて痛いほどに・・)

人も犬も震えあがります様な寒さでございますね。
貴方のご愛犬は大丈夫でございますか?
お腹を壊して(冷えて)下痢などしておりませんか?

犬は寒さに強いから・・・などの言葉をよく耳に致しますが、
寒さに弱い犬もおります。
短毛種のダルメシアン、ボクサー犬、フレンチブル等・・・
余りに寒さが厳し過ぎますと、
寒さに体力が奪われてしまいますので、
栄養もしっかりと与え、寒さ対策をしっかりと致しましょう。
(過剰な暖房は如何なものかと思いますが)
また寒いからと運動も怠りがち?になるかもしれませんが、
身体を鍛え、体力維持を心がけてくださいませ。

ご愛犬と貴方の健康のためにも・・・!

ドイツへのお里帰りは…?

キルヒョフ様と其のご家族様、ドイツへのお里帰りで
ご両親とのなごやかな日々をお過ごしの事と思います・・

ドイツのご両親をはじめ、皆様方とのクリスマス、
そしてお正月はとても楽しい事でしょうね!・・・

お預かりをしております(ロタちゃん)は一日3回の運動、
そしてお天気の良い日には日光浴などもして、
元気な毎日を過ごしております。

お散歩は大好きで、ロタちゃんの方から進んでどんどんと、
今日は此方のコース、お昼は此のコース・・
などと行きたいコースへ行き、お散歩をしております。
お散歩時間が短ければ要求もしております
食事の方も残す事無く、よく食べておりますのでご安心ください。

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イタリアへ里帰りのソプラーニ様へ・・・

イタリアへお里帰りのソプラーニ様へ
イタリアではクリスマスは家族で過ごすもの・・
とお話をされておりましたが如何でしたか?・・

そしてご予定されていらっしゃいましたミラノの旅、
またお正月はどのようにお過ごしでしょうか?

今年は家族も一人増え一段と賑やかで楽しい事と思います・・
イタリアのご両親も可愛いお孫さんに会えて、
とてもお喜びの事と思います。
さてパブロ君の様子でございますが、
何事もなく毎日元気に過ごしております。
街のど真ん中(天王寺)と違いまして、
運動も屋外を自由に致しますのでストレスの面でも緩和され、

健康面におきましてとても良い状態が
保たれている様でございます。
食事も喜んでよく食べておりますのでご安心くださいませ。

お帰りになりましたら、
イタリアのお土産話などお聞かせ下さいませ・・・

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チェスのこと

アメリカ出張中のチェス(女の子)のママさん、
ニューヨークはとても寒そうですね。

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何時もチェスの事が気にかかっている事と思います。
お預かりしましてからのチェスの様子ですが、
至って健康で元気に過ごしております。
(病気などは全くしておりませんのでご安心ください)

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ただ足が弱いので、
少し激しい運動をしますとビッコを引きますので、
運動はチェスだけののんびりとした運動をしております。
また、訓練所内だけの運動だけではチェスも退屈であろう・・・
と皆と一緒に車に乗せまして
合同訓練場へ連れて行き、気分転換、
運動などをし、ストレス軽減をしております。
此のお写真は訓練所内周辺での、
有る日のチェスの運動兼お散歩中のお写真です
少しは安心できましたでしょうか?

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冬来たりて…

先日まで暖かかったのに昨夜から急に冷え込み
今朝方からは雪もちらちらと・・真冬の気温となりました。

遠くに大峰山は雲の中で見えませんが
高野山連峰を望みますと峰筋などは白く見えます。

雪が積もっているのでしょう・・
天気予報では、今日は平地でも雪がちらつくとか!

こんなにも急激に気温が変化致しますと、
ご愛犬の健康管理は大変ですね!

特に仔犬、老犬、病弱犬などにつきましては、
免疫力も弱く抵抗力も低下しておりますので、
ちょっとした事で下痢をしたり、病気になったりと・・

抵抗力の低下している、或いは抵抗力のない
弱犬などは下痢をしただけでも命を落す事にもなりかねません。

寒さで体温を取られないように暖かくしてあげましょう。
そして十分な栄養を与え、お天気の良いポカポカ陽気の日には
日光浴もしてあげましょう!

(一層の気配りと管理に心がけて下さいませ。)


バニラちゃん、その後

以前にバニラちゃんの顔が腫れた・・でご紹介致しました
あのバニラちゃん!
其の後のバニラちゃんは元気そのもの、病気とは無縁・・

病気の病の字もございません。元気そのものでございます。
お勉強の方は、
最近では飼い主様にもバニラちゃんの取り扱い方について、
一緒にお勉強をして頂いております。

見ているのと違いまして
ご自身がなさいますのとでは勝手が違い、
思うようにバニラちゃんが動作をしてくれず
ご苦労なさっている様でございます。

バニラちゃんのお父さん、お母さん!頑張って!・・

バニラちゃんの顔が腫れる

訓練も健康管理が大切です・・
CIMG3913.jpg

バニラちゃんは最近では先輩達に混じって、毎日車に乗って訓練に出かけております。

ところが昨日は、朝、運動に行こうとハウスから出して見ますと、??顔が腫れているではございませんか!
お写真の顔!何時ものバニラちゃんのお顔と少し違うのがお分かりでしょうか?

前日の夜までは別に何も変わった事はございませんでしたが・・

少々お熱がございましたので、食事は抜きです。その代わりお薬を与えておきました。

夕方にはお熱もひき、便も普通の便でございましたが、食事は通常より少し少なめに与えました。

なお念の為、お薬を与えておきました。

ご心配ですか?・・でも大丈夫でございます!

一般の方は余りご存知ないと思いますが、この様な症状は生後1年未満の、年齢の小さい犬に時々見られます症状でございます。
(全ての犬に現れるものではございませんがこの様な症状が現れる犬もいます。)

では、どんな時に現れ易いかと申しますと、気候の変化、生活リズムの変化等々で体調変化を起こした時などに現れ易い症状でございます。

此処まで説明致しましたら、少しはホッとされましたでしょうか?

今日は何時もどおりの元気なバニラちゃんに戻っておりまして、食事も何時もどおりよく食べました。

朝から少し刺激的なニユースでしたね!・・


訓練は健康管理がきちんと出来てこそ出来るものと思いますので、お客様にもご理解とご納得をして頂けるような、分かり易いご説明を
心がけております。

またそうであるには、到底お医者様の様には行きませんが、病気に対する最低限の知識、対処法等々は持っていなければならないと思っております。

散歩と介護・・室内犬は特にご注意を!

ワンちゃんも歳をとる(加齢)と共に、運動とかお散歩なども余り行きたがらなくなって参りますが、
無理をし過ぎない程度に毎日お散歩などはして下さいませ。
そうしませんと筋力が弱くなり、排便をしたくても踏ん張る力がなくなり、排便をしたくても踏ん張れないので出来ない様な事になってしまいます。

そして足腰が弱ってきますのが早まり、早い時期から介護が必要になって参ります。
其の時期を少しでも先送り出来ますようにお散歩は必ずして戴きたいとおもいます。

特に部屋飼いの場合、足に力の入り難いフローリングのお部屋で生活していると思いますが、この様な所で 長期間生活をしておりますと、足腰の弱い子になってしまい易いです。比較の対象があればお気づきになれる事と思いますが、 何時も其の子だけを見ておりますと、それが普通だと思い異常に気づかないのでしょうね!
 そんな訳で本来ならば土の所を踏ませる事ができれば一番良いのですが・・


先日ご愛犬の面会でお越しになりましたお客様に、ほんの少しではございますが季節(秋)を感じていただく事ができました。
最初は久々に会えたご愛犬と共に、楽しく過ごしていらっしゃいましたが一寸した事から少し時期が早かったのですが「栗ひろい」をする事に・・

お聞き致しますと栗ひろいをした事が一度もないとか!
小学生のお子様もいらっしゃっておりましたので、火バサミ、竹竿などの必要な道具を持ってきまして栗を落とし、いがぐりのむき方から手ほどきをし・・
汗を拭き拭きお父様と一緒にいが栗をむき、何度も何度も竹竿で栗を叩き落し
最初は中々上手くむけなくて悪戦苦闘でしたが段々上手くなり、また収穫までの様々な過程が楽しかった様でございます。
(僅かな事で楽しくお過ごし頂く事が出来ました事、嬉しく思います。)

愛犬に面会に伺っただけなのに、思わぬサプライズ!
秋の遠足の様でした!・・・とご丁寧なお礼のメールを下さいました。

犬の膀胱炎

今日の記事は膀胱炎について書いてみたいと思います。
犬の膀胱炎、尿道炎等は牝犬よりは牡犬の方がなり易い様に思います。
辛抱のよい犬ですと1日でも辛抱出来る犬もおります。(心当たりの方もいらっしゃる事と思います)

辛抱がよいので1日に1回しかお散歩に行かないです!・・などと軽くおっしゃる方もいらっしゃいます様で)ございますが、
それは愛犬の体にどのような影響を及ぼすのかについて考えますと、とても心配を致します・・

辛抱出来るからといって、辛抱をさせ過ぎますと段々尿が出難くなったり致します事もございますし、膀胱炎等になる可能性も高くなると思われます。(お心当たりのございます方は、その様な行為は謹んで頂きたく思います)

お散歩に行きました時に特に牡犬の場合、最初の尿の出方に注意をして見て頂きたいと思います。
足を上げ、最初から勢いよく出ておりましたら問題ございませんが、足を上げおしっこをしようとしましても、ポタッ、ポタッ・・とか或いは其のうちに出るのですが
最初はいくら頑張っても中々でない・・或いはオシッコの線が細く、限りなく足を上げてオシッコをする、またしたがる・・!
(元々尿道が細い事もございますし、結石があったり等々・・時には病気である事もございます)

或いはオシッコをしようと(或いはしたくて)何度も何度も足を上げるのですが、オシッコが出ない!
此の場合、検査を致しませんとはっきりとした事は申し上げられませんが、膀胱炎よりも尿道に結石が出来ている可能性が有るのではないかと思われます。

オシッコが出ないまま数日、其のままにしておきますと命の危険にさらされます。
その様な仕草が伺えます様でしたら、早急に獣医さんで検査をして頂いて下さいませ。

以前、こんな事がございました。
お預かりを致しますに当りまして、ご主人様が訓練所へご愛犬を連れていらっしゃいました。お車から降ろしますとオシッコをしようと
何度も何度も足を上げるのですがオシッコが出ません。
ご主人様と其の様子を見ておりました私は、ご主人様に此の子、尿道炎か尿結石?等かもしれませんね!・・と申し上げましたら、
ご主人様がおっしゃいますのに、知らない所へ来たので緊張しているのとちがいますか!とおっしゃるのですが、緊張しているのと様子が違うように思いますし、どうにも気になりますのでお医者様に見て頂いた方がよいと思いますが・・と申し上げた事がございます。

結局此方の判断で、獣医さんに検査をして頂きました結果、尿結石でございました。
すぐに手術を致しまして石が3個くらい摘出されました。

其のご報告は後日、ご主人様に致しました。(手術で摘出されました結石は、ご主人様にもお見せ致しました)

大切なご愛犬でございます。
ただお散歩に連れて行くのではなく、其の行動、仕草等々を注意深く観察します事も大切な事でございます。
便はした!オシッコは数回したからよい!で終わらないで頂きたいものでございます。
便、尿のチェックで大まかにでございますが、健康チェックも出来ますので・・!

時には犬も絶食!?

日中はまだまだ暑いですが、朝夕はほんとに涼しくなりましたね!
時には肌寒く、時には真夏のような暑さであったりと落ち着かない気温の変化に、
私達、そして犬達の体は如何すればよいのか戸惑いを感じているのではないのかと思います。
此の時期になりますと、夏の疲れが出てきましたり、弱っております胃腸等が顔をのぞかせましたり致しまして、一寸した事で人も犬も体調を崩し易くなっております。

犬の場合昨晩までは何の変化もなく、何時もどうり元気にしていたのに、翌朝は下痢をしていたり或いは昨晩の食事をもどしていたりと・・・
犬も気温の変化を敏感に感じ、体調変化を起こしているものと思われます。でも慌てないで下さいませ!

こんな時には食事を抜いて絶食致しましょう。
そして症状によりましては、整腸剤&下痢止めのお薬を与えて頂きましたら宜しいかと思います。
また次の夕食、或いは朝食の食事を与えるかどうするかにつきましては、次の排便の具合をみまして判断を致します。

少し良くなっている様でしたら、消化の良い物を少量に整腸剤、と消化剤を一緒に与えると良いのではないかと思います。
そうして様子を見ながら徐々に元の食事に戻して行きます。
整腸剤、消化剤は私達が使用しておりますものを薬局で購入なさいましたら宜しいかと思います。
但し病的とお感じになります場合には、獣医様で診察をして頂いて下さいませ。

胃腸の不調を感じたら・・

日中はまだまだ暑いですが、朝夕はほんとに涼しくなりましたね!
時には肌寒く、時には真夏のような暑さであったりと落ち着かない気温の変化に、
私達、そして犬達の体は如何すればよいのか戸惑いを感じているのではないのかと思います。

此の時期になりますと、夏の疲れが出てきましたり、弱っております胃腸等が顔をのぞかせましたり致しまして、一寸した事で人も犬も体調を崩し易くなっております。

犬の場合昨晩までは何の変化もなく、何時もどうり元気にしていたのに、翌朝は下痢をしていたり或いは昨晩の食事をもどしていたりと・・・
犬も気温の変化を敏感に感じ、体調変化を起こしているものと思われます。

「でも慌てないで下さいませ!」
こんな時には食事を抜いて絶食致しましょう。そして症状によりましては、整腸剤&下痢止めのお薬を与えて頂きましたら宜しいかと思います。

また次の夕食、或いは朝食の食事を与えるかどうするかにつきましては、次の排便の具合をみまして判断を致します。
少し良くなっている様でしたら、消化の良い物を少量に整腸剤、と消化剤を一緒に与えると良いのではないかと思います。

そうして様子を見ながら徐々に元の食事に戻して行きます。
整腸剤、消化剤は私達が使用しておりますものを薬局で購入なさいましたら宜しいかと思います。
但し病的とお感じになります場合には、獣医様で診察をして頂いて下さいませ。

夏のドライブ、暑さ対策は万全ですか?

ご愛犬と一緒に、お車でご旅行なさいましたお客様のお話でございます。

先日、お嬢様の嫁ぎ先でございます滋賀県方面へご旅行なさったそうです。

お孫さんに会えて良かったですね!・・ゴンちゃん元気にしていますか?・・

それがね―・・ゴンちゃん、熱射病になりかけて大変でした!

元々ご準備のよい方なんですが、お水は、氷は・・と尋ねましたら持っていった!車にも冷房入れて・・

だけど外がすごく暑いでしょ!冷房入れていてもそんなの役に立たない感じで、ハッハ、ハッハとよだれはたらすし

暑がってもうぐったりよ・・・!お父さんには怒られるし、もう二度と連れて行かない!とおっしゃっていらっしゃいました。

これからご愛犬と一緒にお出掛けをご予定されていらっしゃいます方、

出かける時に車に乗せて行けばいいわ!といううような安易な考えだけはなさらないで下さいね!

くどいようですが、ご愛犬の事を先ず一番に考えご準備を致しましょう。

旅先で何が起こるかわかりませんので、念には念を入れてゆとりを持ったご準備をなさって下さいませ。

愛犬の暑さ対策をお忘れなく!

夏本番の猛暑日が多く聞かれるようになって参りましたが、
ご愛犬には此の暑さ、過酷ですね!・・

ところで暑さ対策は出来ておりますでしょうか?
屋外犬の場合暑さ対策は絶対的にしなくてはなりません。
なるべく広い範囲の日陰を作ってあげましょう。

またハウスの屋根などには遮光ネットを張る、或いはすだれ、よしず等を置き
直射日光を避ける工夫を施す事も大切ではないかと思います。

それからハウスは風通しをよくする事も大切です。
風の通りが悪いですと、急性皮膚炎になりましたり、
熱中症になる心配もございます。

大切なご愛犬にもしもの事がありましたら大変でございます。
ご面倒かと思いますが、改めてチェックしてみては如何でしょうか!

暑い季節の愛犬の食事は‥!

暑く成って参りますと、私達と同様に愛犬の胃腸も弱って参ります。
何時もと変わる事無くお散歩もし、運動もしているのに‥
そして、食事の量もメニューも変わりないのに‥

けれども今朝から或いは夕方から‥お腹の調子がおかしい様な気がする‥?
案の定、便がゆるかったり下痢になっていたり‥

そんな経験はございませんか?

犬も私達と同じで、暑く成って参りますと胃腸の代謝が弱ってきます。
暑さ等で疲れているのに(犬は何も言いませんが)寒い季節と同じメニュー(フード)
ですと、弱り目にたたり目です!
機械が十分働いていないのに重いメニューを与えられますと‥
どうなるかもうお分かりですよね!

暑い季節は油分の少ない軽いメニュー(フード)に変えた方が良いと思います。
けれども栄養のバランスには配慮が必要です。
油分カットに変わります物を与えた方が良いかと思います。
例えば水分補給の際にスキムミルク、牛乳を薄めてあたえる(牛乳はそのまま与えますと下痢の原因にもなります)‥

食事には脂分の多いいお肉ではなく、おじゃこ、鶏肉などを加えるなど‥!
また消化吸収し易いような工夫をして、与える事も大切ではないかと思います。

便がゆるく成りかけた様な?前兆が見えます時は、何時もより食事の量を控えめに致しまして、整腸剤&消化剤を
食事と一緒に与えるとよいでしょう!

便がお好み焼きのルーくらいに軟ければ、(可哀想‥とお思いになるかも知れませんが)思い切って一食抜きましょう。
其の方が早くよくなります。

ワンちゃんの脱水症状に注意!!

”脱水症状に注意!!”

夏本番さながらの暑さとなってまいりました。

皆様、愛犬の保水はどの様になさっていらっしゃいますでしょうか?

お水専用の食器に入れっぱなし!?それとも食事の時に与えて其れでおしまい!等など…

暑くなって参りますと、食事の時以外にもお水を与えなくてはなりません。

食事が朝夕2回でしたら、中間に1回は新鮮なお水を与えましょう。

またお散歩、運動から帰って来ましたら喉が渇いておりますのでお水を与えましょう。

ですがよく飲むからといって、飲みたいだけ飲ませる!というような与え方はしない方が
よろしいかと思います。

お水を飲んだ後に、飲み過ぎが原因で嘔吐したり下痢になったり致しますのでくれぐれもご注意下さいませ。

お水は喉を潤す程度に! 間隔をおいて回数で持って与えましょう!


屋外犬の場合は特に気をつけてあげましょう。
脱水症状で熱射病に成りかねません…。

梅雨時の皮膚病対策

九州地方は梅雨入りをしたとニュースで
聞きましたが、近畿地方の梅雨入りも
近いと思います‥。
梅雨の時期は、雨が降っていなくても
常にじとじとした感じで嫌なものでございますね。


梅雨時の皮膚病対策は‥

此の梅雨の時期から夏にかけまして、
皮膚病になり易いですから皮膚を清潔に
してあげましょう。
また時々は皮膚のチエックもしてあげましょう。

皮膚が湿気ておりますと蒸れて皮膚病に
なり易いです。

ハウスは風通しをよくし、湿気を逃がす工夫を
してあげましょう。

耳の病気について

最近の愛犬は、耳に何らかの病気、病気まで行かなくても、炎症のある愛犬が大変多く見受けられます。
どちらかと言いますと、垂耳のわんちゃんに比較的多く見受けられます。

耳が垂れておりますと、内耳が蒸れ易いですし、
またチェックもついつい怠りがちになり易いと思います。
気がつけば内耳が汚れていたり、或いはただれていたり‥

一週間に一度位は耳の中をお掃除したり、チェックする様に致しましょう。

耳の中が汚れて、赤黒い耳垢のような物が
耳の中を掃除しても掃除しても次から次から湧いて出て来るようであれば、
マラセチア(カビ菌)の可能性が高いと思われます。

マラセチアになりますと、耳掃除をしたくらいでは良くなりません。
専用の点耳薬をこまめにつけなければいけません。
耳の辺りを頻繁にかいたり、首を頻繁に振る様であれば、耳に何らかのトラブルが起きているものと思われます。
獣医様で直ちに診察をして頂いてくださいませ。

またマラセチアでなくても耳ダニであったり他の内耳炎で有るかも
知れません。

頻繁に首を振っているのに、其のまま放置して置きますと
更に悪化し今度は耳けっしゅ等の外耳炎にもなります。

フィラリア予防薬投与の季節

日本を代表致します花木と言えば、桜でございますが、此の桜の花の見ごろも何時の間にか
過ぎ去り、今は新緑の若葉の香りが心地よい風と共に漂って参ります‥

また山々は藤の花、山つつじなどが咲きほこっております。
と~てもきれいでございます‥‥

フィラリア予防薬投与の季節

愛犬にとっては強敵であります、フィラリア!
蚊の媒介によっ発症いたします。
血管の中に虫がわき、此の虫が段々成長して行き
いずれは血管がつまって死に至る。

フィラリアって何?血管に虫が?蚊が?‥怖さも何もかも知らない為に、
以前ですとフィラリアのお薬を投与なさいます方は、少なかった様に思いますが、
現在では殆んどの方が、ご愛犬へのフィラリア薬投与をされております。

さて其のフィラリア投与の季節がやって参りました。
獣医様によっては、一年中飲ませなさいとおっしゃる所、
3月から、4月から等々まちまちでございます。

これはお住まいが、沖縄と北海道では投与の時期は当然の事ですが違います。
しかし、同じ県内、或いは近隣で余りにも違い過ぎますのは一寸…思われませんか?

お客様のお話をお聞きしておりますと、驚く事も多くございます。
私が無知なのか、お客様が無知なのか‥?

無責任に決定的な事は申せませんので、皆様それぞれのご判断にお任せいたします。


経験上から申し上げますと、蚊が出始めてからでも良いように思いますが…

愛犬の肝機能低下が心配

軽い健康診断のつもりが‥
此処4~5日、食事の食べる量が気持ち少ないように感じますし、
其の割には少々軟便ぎみで、少し元気がないかな?‥何となく感じる程度!
それでは一度健康診断に連れて行ってこようか‥
そんな軽い気持ちで、かかり付けの獣医様(名医)へ行って参りました。
血液検査からレントゲン、エコー‥‥
肝臓の肥大が見られます、又小さなできものの様なものも見えます‥。
(細かい検査結果内容は、此処では省略いたします)

結果、肝臓機能低下です。
軽い気持ちで行きました健康診断でございましたが、
思わぬ結果にびっくりです!
ですが、早めに受診致しましたので軽くてすみ、ひと安心でございます。
また結果的に的確な判断であったと思っております‥。

貴方のご愛犬は大丈夫でしょうか?
何となく‥?
気になります様な事がございましたら、それこそ軽いお気持ちで
健康診断をお受けされてみては如何でしょうか?

参考の為、今回私がお支払い致しました費用でございますが、
  合計 23,000円でございました

愛犬の下痢

どうしようもないほどの暑さも和らぎ、口に致します暑い! 
の言葉も日を追うごとに少なくなって参りました此の頃です。

季節も夏から秋へと変わり行く中、高原(紀泉高原)を吹き抜ける風は、
爽やかな秋の気配を感じさせます。
そんな中今日は、紀泉高原山頂の清掃に行って参りました。
早朝からけっこうな人数の登山客、ハイキング等々の方々が楽しんでいらっしゃいました。
お車のナンバーから其の大半は大阪方面の人々です。

展望台にて!
清掃中の私達との会話の一コマ

私…せっかく来たので後で写真を撮って帰ろう…。
ハイキング客…今日は霞んでいるから良い写真は撮れないわ…
         此の間来た時は神戸の方まではっきりと見えて良かったなー…。

私…そうでしたか、それは良かったですね…。
   お話の様子から、度々此の山へいらっしゃっているご様子でした。


さて下痢の症状について少しお話を致します。
下痢の症状でも色々御座います。

*お腹を壊している場合
*虫が寄生している場合
*病気が原因の場合
*騒ぎ過ぎが原因の場合
*がさがさと動き過ぎが原因の場合
*ストレスが原因の場合(一口にストレスと言いましても色々ございます。)

其の他原因は本当にさまざま御座います。
其の原因によって与えますお薬もおのずと変わってきます。
単純にお腹を壊しているだけでしたら、下痢止めお薬+整腸剤+胃腸薬で大丈夫かと思います。

虫が寄生しています場合、虫の種類は大変多くございます、
其の種類によりまして、与えますお薬も全く違いますので此の場合は、いくら下痢止めのお薬を与えましても
下痢は止まりません。

一般的に皆さんがよく御存知のものと致しましては、回虫、条虫、うりざね条虫、米条虫等々は肉眼で見る事が出来ますので、
其の虫が何の虫であるかを知っていれば、目的のお薬を買い求める事も出来るでしょう。
しかし肉眼では見る事の出来ない種類の虫も沢山ございます。

そうした場合、下痢止めのお薬を与えましても、下痢の症状は治まりません。
2~3日軟便が続いています場合などは、原虫であったり、コクシジュウムであったり、細菌性のものであったり等々
致しますので、信頼のおけます獣医様で受診をなさいます事をお勧め致します。

※普段から便の状態には気をつけておきましょう。
 此れだけでも、愛犬の健康状態等いろいろと判断の材料になります。

老犬ビーンズ君其の後

7月9日に帰って行きまして以来、約1ヶ月ぶりのお預かりです。
その間2度ほど獣医さんへ点滴に行って参りました。

其の後のビーンズ君のお食事は、ころころと変化をしております。

フードも少しふやかしたものからカリカリに変わり、パンに変わり…
今回お預かりを致します時には、ご飯にお野菜を炊き込んだ物を与えているとお聞きして来ました。

しかし、これでは栄養のバランスが悪いですし、老犬ですので少しでも体力の維持できる様にとの思いからこちらの判断で、幾つかプラス致しました。

・スープ(スープは毎回自家製です)
・お肉(毎回ボイルをする)
・おじゃこ(粉にする)
・フード(フードを加えますのは、先々フードを全く食べなくなっても困ります事と、便秘予防のためなど)

段々食が細く成って来ておりますので、できるだけ沢山食べてくれる事に重点を置き食事内容を考えております。

点滴で体が維持できる訳が御座いません。
口から食事を取る事が、元気である事の一番の近道と思いますので、出来る限り手を尽くしたいと考えております。

仮に入院、となりました場合、此の子の精神状態がどうなのか?
と考えましたとき、今迄の様子を見ている限り病院などでは食事を取らないと思いますし、
体が持たないと想像されます。又 病院では決まった食事メニュー以外、それぞれに合わせた食事内容を考えて与えてくれないと思われます。

食べなければ点滴!という具合にです。
そうなりますと急激に弱っていく事でしょう。

胃腸の働きが段々悪くなり、足、腰も急激に衰えて行きます。
そうしたく有りませんので、出来る限り口から食事を取れる様に心がけるのです。

今回は1週間程度のお預かりでした。
この間、よくよく食べなければ獣医さんへ走らなければと覚悟しておりましたが、
お蔭様で食事の方も十分に食べてくれましたので、お医者様のお世話に成らなくてすみました。

体調も良くすこぶる元気な姿で無事御返しする事が出来ましたので、ホッ としております。
(病気持ちの老犬をお預り致しますのは、本当に神経が疲れます)

2014年1月

     
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